近年急速に拡大するネット社会において、世界中の新しい情報が動画と共にやりとりされ、世界中の人々がリアルタイムにつながります。このような社会を実現しているのは、世界に張り巡らされた光ファイバー網による光通信技術のおかげです。これを実現するコア技術の1つに、長距離伝送中に減衰した光信号を増幅させるアンプ機構があります。FFODでは、そんなアンプ機構の心臓とも言える励起用半導体レーザ素子を、時代に合わせた高い品質で、供給し続けています。

980/14xx-nm ポンプレーザ

用途例

1,000kmを超える長距離から数百mの短距離まで当社製品がサポートしています。

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